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壁紙のお手入れ

  • 2018年2月2日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年12月8日

ときどきハタキをかけたり、掃除機などでホコリを吸い取ってください。ホコリや汚れを長い間放置し ておきますと、湿気や油分を吸い取ってとりにくくなります。とくにタバコの煙やキッチンからの油煙 は、壁紙を短期間で変色させてしまいます。

結露の発生や湿気はシミやハガレ、カビの原因となりますので、室内の換気や湿度調整に心がけ てください。  クロス・壁紙は色や柄などのデザイン性を重視した化粧仕上げ材ですから、コンクリートなどの仕上 げと異なり、10~20年といった長期間にわたる維持は期待できません。  スプレー式の薬品(殺虫剤、化粧品など)を壁紙に吹き付けないでください。 壁紙が変色するおそれがあります。

汚れが付着している

 飲食物や調味料などの水性の汚れが付着したら、ただちに中性洗剤を薄めた水で拭き取ってくだ さい。汚れを拭き取る場合はかたくしぼったスポンジやタオルをご使用ください。貼りあわせの部分に 水が入るとハガレの原因になります。  また、洗剤をクロス・壁紙表面に残したままにしておきますと、変色の原因になりますので、拭き掃 除が終わりましたら、かならずきれいな真水かぬるま湯で洗剤などが残らないように拭き取ってくださ い。変色したり、柄を損ねる恐れがあります。  ストーブなどの暖房器具の熱風が直接壁紙に当たらないようにしてください。熱により壁紙が変形、 変色することがあります。セロハンテープやガムテープなどをクロス・壁紙に貼らないでください。テー プの粘着剤が壁紙に移行し、変色や汚れの原因になります。また、粘着テープを剥がす時に壁紙を 破損することがあります。

部分ハガレの補修

 ホームセンターなどで販売しているジョイントコーク・Aや木工用水性接着剤などをクロス・壁紙裏面 につけ、十分圧着してください。  剥がれてから時間が経ったものや、劣化して固くなったものは、ドライヤーで表面をやわらかくすれ ば大丈夫です。

スキマがあいている

 ホームセンターで販売しているクロス・壁紙用コーキング剤 ジョイントコーク・Aなどでスキマを埋め ることができます。部分ハガレの補修もできるので、とても重宝します。ホワイトやアイボリーなど様々 な色があります。

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